事業案内

私たち新潟理研測範(RSK)は、1979年の創業以来、モノづくりに欠かせない「精密水準器」をはじめ、「スコヤ」「ストレートエッヂ」「偏心検査器」などの測定機器を製造しているメーカーです。

当社の製品は、工作機械の設置現場や精密機器の製造ラインなど、極めて高い精度が求められる場所で、「水平」や「垂直」の基準として使われています。もし私たちの製品が狂えば、それを使って作られる世の中の製品もすべて狂ってしまう。いわば、私たちは「モノづくりのモノさし」を作っている会社です。精密水準器の感度については、皆様の想像を遥かに超えるかもしれません。

長岡市川口にある当社の検査室では、実際に海外(中国やネパールなど)で大きな地震があった際、日本のニュース速報が流れるよりも早く、水準器の気泡が激しく揺れ動き、検査不能になったことがありました。地球の裏側のわずかな振動さえも拾ってしまうほど、私たちが扱っている製品は繊細で、敏感なのです。

この驚異的な精度を支えているのは、最新鋭の機器ではありません。製品の心臓部であるガラス管は、職人が1本1本、その指先の感覚だけを頼りに内径をラップ(研磨)して仕上げています。「超アナログ」ともいえる工程ですが、中身が「液体」であるアナログ水準器は、デジタルセンサーに比べて温度変化などの周辺環境に強く、物理的に嘘をつかない「最も信頼性の高い測定器」だといえます。
SERVICE
事業内容
精密水準器の製造・販売

世界の『水平』を決める仕事です。
水準器は当社の主力製品です。工作機械や半導体製造装置など、極めて高い精度が求められる機械の設置・組立時に使用されます。
JIS規格品はもちろん、顧客の要望に合わせた特殊仕様の製品も製造しています。「RSKの水準器でなければ出せない精度がある」と、プロの現場から厚い信頼をいただいています。
各種精密測定器の製造

金属加工の現場に、正解を。
偏心検査器、ダイヤルコンパレータ、直定規など、金属加工の現場で「正しく加工できているか」をチェックするための測定ツールを製造しています。
カタログ製品だけでなく、お客様の課題を解決するオーダーメイド品にも力を入れています。
校正・修理・メンテナンス

『良品』を長く使い続けていただくために。
測定器は作って終わりではありません。
長年使用して摩耗した製品を、再び新品同様の精度に戻す「校正・修理」も重要な業務です。
モノを大切にし、長く使う。
サステナブルな時代の要請に応えるとともに、お客様との長い信頼関係を築いています。
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